withでマッチングしたのに返信がこない3つの理由
なんでマッチングしたのに返信がこないの!?
サクラか何かなの!?
「マッチング後に返信がこない」
「返信が遅くて盛り上がらない」
「どうやったら楽しくトークできるの?」
こちらでは、マッチングアプリwith(ウィズ)で返信率が高いメッセージの例文や攻略法についてお伝えします。
返信がこない&遅い3つの理由
間違えて「いいね」や「ありがとう」を押してしまうことがあります。
特に使い始めのときは何となく顔写真だけみて「いいね」を押してしまいがちです。
マッチング後に「改めてプロフィールをじっくり読んだら理想のタイプと違う」と思ってしまった場合、返信する気が失せてしまいますよね。
また、「いいね」してくれた人に対して、本当に「ありがとう」の気持ちでボタンを押しただけ(理想とは違うのでその後やり取りする気はない)の場合、向こうは関係を続けたくないと思っているので返事はこなくなります。
この場合は潔く諦めましょう。
「with(ウィズ)」には何百万人という会員が存在していて、次々と新しい人に出会うことができます。
そんなライバルが大勢いる中で、相手に響くプロフィールでなかった場合はマッチング後に無視されて当然と思っておいたほうがいいです。
でも、「自分はモテないしスペックが低いから無理」だと諦める必要はないです。
真面目に彼氏・彼女を探しているのであれば、ぴったりマッチするのは本当は一人だけでいいはずです。
プロフィールにはテンプレートがあってとても書きやすいですが、自分の個性を出せるよう、オリジナル文で練り直した方がしっくりくる人からのアプローチが増えます。
私の場合だと、普通のテンプレートを使ったプロフィールを掲載していたときは微妙な人からしか「いいね」されませんでしたが、「タワーマンションに住みたい」という本音の理想や自分についての詳細を思い切って書いてみたところ、「いいね」数は激減しました。
ただ、その代わりに年収2,000万円以上のクラスの人たちから「いいね」されるようになりました。
(私のスペックは普通レベルで人気会員では全くありません)
人気会員の場合、アクティブ率は高く頻繁にログインしていることが多いですが、ライバルも非常に多いため品定めされています。
また、多くの人とマッチングしている人気会員の場合は、一人一人丁寧に対応できる余裕はありません。
人気会員と自分のスペックが釣り合っているか、客観的によくみてみましょう。
実際のところ、会ってみないと何もわからないです。
いくら写真の見た目が良くても「会ってみたら全然イメージと違った」ということはよく起こりますし、逆にプロフィール写真が微妙でも会ってみたら全然イケメンで、「何でアレをプロフィール写真にしたんだろう」と思ったこともあります。
「見た目と条件が許容なら会う前提でメッセージする」くらいのユルさで取り組んだ方がうまくいきます。
高返信率テクニック
マッチングアプリwith(ウィズ)は、男性はメッセージ交換の時点で有料会員にならなくてはいけませんが、女性は基本無料で使えてしまいます。
オンラインになっている人や、ログイン2?3日以内の人までで、プロフィールが充実している人を狙いましょう。
また、自分自身のプロフィールを詳しく記入することで、真剣に活動していることをアピールできるので、真面目に活動している人に好感を持たれます。
マッチング後の相手がオンラインのうちに、すぐにメッセージを送っておきましょう。
ただ、誰でもやっていることをやっても相手の心に響かないので、面倒でも形式文ではなくてオリジナルの言葉をそえます。
返信率の高い時間帯(夜・休日)にメッセージするのもおすすめです。
単純に「可愛いですね」「美人ですね」「イケメンですね」という褒め言葉は、ネット上では言われ慣れている人が多いので響きにくいです。
「その◯◯、めっちゃ似合ってますね!
素敵です!^^」
プロフィール写真の顔ではなく、髪型・メイク・帽子・ファッションなどを褒めつつの「素敵」「可愛い」「カッコイイ」の方が嬉しいですよね。
たくさんの人とメッセージのやり取りをしている人だと埋もれてしまうので、返信しやすい1〜2行程度の短い文章で会話するのがおすすめです。
返信がなくて気になるなら
マッチングが少ないと、返信がないことが気になってしまいますよね。
私は同時に複数の婚活サイトや恋活マッチングアプリを駆使して結婚相手を見つけました。
withに似たアプリ「pairs(ペアーズ)」
pairs(ペアーズ)は、with(ウィズ)ととてもよく似た恋活&婚活マッチングアプリです。
with(ウィズ)のような性格診断テストはありませんが、pairs(ペアーズ)の方が圧倒的に会員数が多く出会いの確率は高いです。
同じプロフィールで「pairs(ペアーズ)」と「with(ウィズ)」に登録しましたが、「いいね」される数が全く違いました。
女性は無料、男性の料金も安めです。