pairs(ペアーズ)の評判、仕組み
「Pairs(ペアーズ)ってどうなの?」
「評判は?」
「マッチングアプリやサイトで出会うことに抵抗があるけど一体どんな人が使っているの?」
「男女比・年齢層は?」
といった、Pairs(ペアーズ)が気になるけどまだ使っていないという方に向けてお伝えします。
Pairs(ペアーズ)とは?
「Pairs(ペアーズ)」は、日本と台湾で合計600万人以上が利用する、恋愛・婚活マッチングサービスです。
彼氏&彼女が欲しい人、結婚相手に出会いたい人が、理想の相手に出会うために使用します。
マッチングアプリでは日本一の会員数で、未婚の20代の4人に一人が使っていると言われているくらい浸透しているサービスです。
マッチング総数は、累計4,300万組以上。
(マッチング=お互い「いいね!」を押し、メッセージのやり取りが開始したということ)
すでにPairs(ペアーズ)で出会った多くのカップルが結婚しています。
マッチングアプリPairs(ペアーズ)
Pairs(ペアーズ)は現在、
・ウェブ版(PC)
・ウェブ版(スマートフォン)
・iPhoneアプリ
・Androidアプリ
4デバイスでサービスを展開しています。
Pairs(ペアーズ)には恋人探し目的の他、婚活目的で使用している人もいるため、
「恋活サイト」
「恋活アプリ」
「婚活サイト」
「婚活アプリ」
といった言い方もできます。
ごく稀に「友達探し」「飲み友達探し」の人もいますが、使用目的が違う人同士では嫌煙される傾向にあります。
Pairs(ペアーズ)の男女比・年齢層
Pairsは男性が6割、女性が4割くらいと非常にバランスが取れています。
その結果、マッチング率、継続率は業界で最も高い数値になっています。
年齢層は順番に20代後半、20代前半、30代前半が多いです。
・結婚を意識しはじめて真面目なお付き合いができる相手を探している20代後半
・彼氏&彼女が欲しい20代前半
・結婚相手に出会いたい30代
が最も多いですが、40代50代の人もいて、様々な年齢層の人が使用しています。
Pairs(ペアーズ)マッチングの仕組み
Pairs(ペアーズ)では理想の異性を検索する方法として、「条件検索」と「コミュニティ検索」があります。
条件検索では、年齢・年収・学歴・地域・職業・身長・趣味など、検索条件を設定することで相手を探すことができます。
さらにPairs(ペアーズ)独自の検索方法として、「コミュニティ検索」というのがあります。
Pairs(ペアーズ)には様々なコミュニティが存在するのですが、そのコミュニティに参加すると、プロフィールに表示されるようになります。
また、そのコミュニティに入ることで、同じ趣味や好みを持つ人に出会いやすくなります。
コミュニティには様々な種類があります。
コミュニティ例
自分の趣味&趣向をアピールするためのコミュニティ
「夜景ドライブ好き」
「野球観戦が好き」
「スイーツ大好き」
「お酒が弱い」
etc.
やり取りするお相手への条件を伝えるためのコミュニティ
「年上彼氏×年下彼女」
「グルメな人が好き」
「部屋の趣味が合う人がいい」
「暇つぶし目的NG」
「タバコを吸う人NG」
etc.
自分のPairs(ペアーズ)使用目的をアピールするためのコミュニティ
「今は結婚より恋人がほしい」
「出会ったら早く結婚して家庭を築きたい」
「本気で結婚相手を探してます」
etc.
自分のことを伝えるためのコミュニティ
「付き合ったらペアーズ一緒にやめます」
「シングルマザー・シングルファー」
etc.
コミュニティに入ったり、相手のコミュニティをチェックすることで、最初から条件に合わない人とのやり取りを省くことができます。
・気になる人に「いいね!」を押す
・相手から「いいね!」をもらう
・相手から「いいね!ありがとう」をタップされる
・自分への「いいね!」に「いいね!ありがとう」で返す
お互いに「いいね!」を押し合い、マッチングした人とのみメッセージ交換ができるようになります。
Pairs(ペアーズ)は無料登録できる
Pairs(ペアーズ)は、女性の場合は無料でずっと使えます。
(男性の場合は無料登録後、好みの女性とマッチングしてメッセージのやり取り開始時に有料会員登録が必要です)