なぜpairs(ペアーズ)でうまくいかないの?
こちらでは、pairs(ペアーズ)が微妙だった人におすすめの方法や、休会・解約方法などをお伝えします。
【目次】
●pairs(ペアーズ)でうまくいかない3つの理由
●pairs(ペアーズ)が微妙だった人におすすめ
●pairs(ペアーズ)解約方法
●pairs(ペアーズ)休会・休止方法
pairs(ペアーズ)でうまくいかない3つの理由
pairs(ペアーズ)利用者の大部分が20代、次に30代です。
大学生も多く利用している男女のマッチングアプリなので、もしあなたが30代以降の相手がいいと思っている場合や、あなたの年齢が30代後半以降の場合は、対象者が少なくなります。
pairs(ペアーズ)のメイン利用者層は20代なので、ガチ婚活に使用している人はあまりおらず、真面目に恋人探し(将来の結婚相手だったらいいなぁ)をしている人が多いです。
結婚に繋がる恋人探し目的の人が大半なので、婚活のノリで相手に接すると引かれてしまう可能性もあります。
マッチングアプリでは、写真とプロフィールが全てです。
会う前に「先入観」が入ってしまうので、プロフィールやメッセージのやり取りで自分の良さを伝えるのが苦手な人にとっては、かなり不利です。
その場合は、婚活パーティや結婚相談所など他の方法がおすすめです。
特に今、婚活パーティは派手なパーティが苦手な人にも行きやすい1対1形式のものもたくさんあるので、まだ行ったことのない人は行ってみると良い出会いがあるかもしれません。
pairs(ペアーズ)が微妙だった人におすすめ
pairs(ペアーズ)が微妙だった人におすすめの婚活・恋活サイトです。
ゼクシィ縁結び
年齢は20代後半〜30代が多く、婚活目的で使用している人が多いです。
使い方はpairs(ペアーズ)とかなり似ていますが、マッチングした相手とメッセージをするには、男女共に有料会員になる必要があります。
登録は無料です。
▼ゼクシィ縁結び無料登録▼
Omiai
年齢は20代〜30代が多く、「真剣に将来を考えた恋愛をしたい」というユーザーが99.2%を占めています。
年齢・目的・仕組みなど全体的にpairs(ペアーズ)とかなり似ていますが、登録している人は違うので、Omiaiでも探してみると良い人が見つかるかもしれません。
ユーブライド
年齢は20代後半〜40代が多く、婚活目的で使用している人が多いです。
メッセージの段階で将来のことを質問されたことがあるくらい、ガチ婚活をしている人にもよく出会います。
女性は無料で利用できます。
▼ユーブライド(youbride)無料登録▼
pairs(ペアーズ)解約方法
pairs(ペアーズ)の解約で注意しないといけないのは、「端末上からアプリを削除しても退会したことにはならない」ということです。
また、料金の日割り・月割りの返金はないので、有効期限の直前に行った方が得です。
さらに有料会員でApple ID・Google Play決済をしていた場合、退会手続きに加えて請求を停止する必要があります。
(クレジットカード決済の場合は大丈夫です。)
退会手続き方法
iPhoneアプリ・Androidアプリ
画面最下部のメニューから「その他」をタップ
→「設定」をタップ
→「お問い合わせ」をタップ
→「お問い合わせカテゴリ」で「退会」を選択
ブラウザ版(スマートフォン)
画面右上のナビゲーションメニューをタップ
→ナビゲーションメニュー下部の「お問い合わせ」をタップ
→「お問い合わせカテゴリ」で「退会」を選択
ブラウザ版(PC)
画面最下部「お問い合わせ」をクリック
→「問い合わせカテゴリ」で「退会」を選択
自動決済停止方法
Apple ID決済・Google Play決済を利用していた人は、解約手続きを行わないまま退会すると、自動課金が継続されてしまうので注意しましょう!
「Apple IDによる自動更新購読のオフ」
外部サイト参照
「Google Playの定期購入の解約手続き」
外部サイト参照
pairs(ペアーズ)休会・休止方法
pairs(ペアーズ)には休会・休止のシステムはなく、有料会員だった場合は無料会員に移行します。
料金の日割り・月割りの返金はないので、期限が残っている場合はそのまま続けた方が良いです。